黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
その中で、YKKグループのゆかりの地である黒部をものづくりの本拠地、技術の総本山として本社機能の一部を移転することで、中核拠点としてさらに充実させるため、居住環境の確保を目的の一つとしてパッシブタウンや黒部駅前のK−TOWN等の建設に取り組んでこられました。
その中で、YKKグループのゆかりの地である黒部をものづくりの本拠地、技術の総本山として本社機能の一部を移転することで、中核拠点としてさらに充実させるため、居住環境の確保を目的の一つとしてパッシブタウンや黒部駅前のK−TOWN等の建設に取り組んでこられました。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする街なかにおいて、包括連携協定を締結している大学と、若者の視点による課題発掘と解決策の提案や、にぎわい創出イベント開催時の学生による出店などで連携してまいります。
令和4年10月には立山駅前に立山観光案内所を開設し、E-BIKEも新たに5台整備したことから、立山駅から平坦地を巡るツアーの開催も企画、実施していく予定としております。さらに、令和5年4月からは台湾出身の国際交流員も採用予定としており、立山黒部アルペンルートを訪れた国内外のお客様に町平坦地の魅力を紹介、発信することで、再び町を訪れていただき、平坦地の観光振興へとつなげてまいります。
しかしながら、私の認識では、ホームや跨線橋を含む駅の新設、線路等の軌道工事、駅前広場の整備などについてはほとんど進展していないのではと思っています。 また、長年にわたる懸案であった生地西背戸川改修事業についてもいよいよ本格整備に着手すると聞いています。一気にとはいいませんが、3ないし5年計画程度でスピーディな完成を目指していただきたいと思っています。 それぞれ大変重要な大型事業であります。
今回、補正予算に計上した1,000万円については、主要幹線道路である能越自動車道や国道8号から伏木駅前まで誘導するため車両用の既存看板の修正を行うものである。分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。
この間、伏木駅前の観光駐車場やトイレの整備、雑木の伐採などで質問、要望を行ったとき、一宗教団体に対して公的協力ができないと言われたことが思い出されます。 国宝になっても、まずは所有者で確保という姿勢のままなのか、産業振興部長、見解をお示しをいただきたいと思います。
議員御提案のスポーツGOMI拾いは、一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブが考案し、市内では昨年度、富山銀行が高岡駅前で実施されたと伺っております。このような活動により市民が楽しみながら清掃を行い、地域の美化が推進されることは大変望ましいことと考えておりまして、今後、活動の周知やごみ回収等の協力を行い、その取組を支援してまいりたいと考えております。
伏木駅前周辺は、既に都市機能誘導区域として範囲内ではありますが、先日地元で開催したワークショップでは、駅前周辺を観光地周辺地域として追加し、発信することが有用であるとの意見が出されました。地元の熱意の高まりも感じておりますことから、今後、検討に加えていただきますよう要望申し上げますことを付け加えさせていただきます。
私の認識では、ホームや跨線橋を含む駅の新設、線路等の軌道工事、駅前広 場の整備などについては、ほとんど進展していないのではと思っている。 長年にわたる懸案であった生地西背戸川改修事業についても、いよいよ本格 整備に着手すると聞いている。
これまでの町議会定例会でも説明してまいりましたが、町では今年度より、国からの支援を受け、五百石駅前を中心とする町中心部の活性化事業に取り組んでおります。 事業の中心となるビジネスホテルの誘致可能性調査については、先ほどの広島議員のご質問にもお答えしたとおり、ホテルの立地要件や町内企業にお願いしたアンケートの取りまとめなど、その可能性について詳細に調査しているところです。
主な内訳としましては、駅の新設において、ホーム上屋や跨線橋等の整備として約8億円、線路等の軌道工事に約4億4,000万円、旧駅の撤去に約9億円、駅前広場の新設に約2億5,000万円、その他電気設備や諸経費を含めたものとなっております。これらの概算費用につきましては、市といたしましても中身の精査が必要であると考えておりますと答弁させていただいたところであります。
電動キックボードのレンタルの話の中に、私の頭の中では、高岡駅前の電車通り、それと御旅屋通りのスケートボードの騒音が飲んどったらうるさかったなというようなのが頭に浮かんだりだとか、都市型ロープウエーの話の中では、いや、そんなもん、幾らお金かかるんやろうというふうなことを考えてしまうぐらい、ちょっと頭の中が硬直化しているのかなというふうに思っております。
高岡駅周辺は、昔に比べ自動車での移動が大幅に増えたことや、全国チェーンの大型ショッピングセンターが駅南側にできたり、その後、新幹線駅が駅南側にできたりということもあり、そういうことから人の流れが大きく変わり、高岡駅前のまちなかの人流が大幅に減ったと思います。駅前商店街は空き店舗が増え、閑散としてきました。
だから、場所的には上市の駅前とか、要所要所に少しずつでも目に見えるこういうモニュメントをつくってほしいという要望の質問をしたんですが、今町長の答弁では、現在は考えていないということでありますが、やっぱり見える化ということについて、これからイベントは続くわけでありますので、十二分に考えていただきたいということを要望いたしまして、これで質問を終わります。
そして、今月9月5日から五百石駅前の町観光協会でE-BIKE5台のレンタルが開始され、従来からグリーンパーク吉峰でレンタルされているものと合わせて計11台になり、今秋立山駅ロータリーに開業予定の案内所でもレンタルされるとのことで、個人的にも大変楽しみにしています。
主な内訳としましては、駅の新設においてホーム上屋や跨線橋等の整備としまして約8億円、線路等の軌道工事に約4億4,000万円、旧駅の撤去に約9億円、駅前広場の新設に約2億5,000万円、その他、電気設備や諸経費を含めたものとなっております。
駅前での餅まきなどのイベントは行われませんでしたが、3年ぶりにほぼ完全な形で斎行できましたことを大変うれしく思います。天候にも恵まれ、10万4,000人という大変多くの方に御来場いただきましたことに感謝を申し上げます。 この日は関係者のお計らいもありまして、私は十七軒町の曳山の拍子木を務めさせていただきました。
昨年度からはこれに加えて、カラスが多く集まる傾向にある高岡駅前において、音声機器による追い払い及び古城公園の捕獲おりへの誘導、こうした実験を行ってきたところであります。 この昨年度の実験では、音声を流した時間帯において追い払い効果が認められました。このことを踏まえ、今年度は追い払いの期間及び時間を延長するなどの強化を図ることとしております。
現在、町の表玄関である寺田駅前には12台分の駐車場が存在します。聞かれた方は、たった12台しか駐車できないのと驚かれる方が多いと思います。そうなんです。12台分しかありません。 この駐車場は送迎用と決められており、いつ見ても止まっておりません。3台分あれば十分事足りるような状況です。 そこで、3台分を送迎用として、残りを用途自由にしていただきたい。ぜひとも善処をお願いします。
また、北陸新幹線の開業後は、ももいろクローバーZ春の一大事2019in黒部市などの大型イベントの誘致や駅前イルミネーションの設置など、ソフト事業を通して駅周辺のにぎわいづくりを進めてまいりました。